こんにちは~モリオカです。年末いかがお過ごしでしょうか?2人の子供の成長記録も兼ねて、日々の出来事や便利だったもの、子育てに関する情報などを当ブログで紹介しています。
長女(小学2年生) : 本人曰く、国語は嫌いだけど漢字は好きらしい
次女(幼稚園年中): 運動が好き、お姉ちゃんと同じことがしたい
先日、年中次女のチャレンジタッチを申し込みました。チャレンジタッチを頼んで一番良かったなと思った点は、子ども一人でも課題に取り組めるところです。長女のときは、子どもチャレンジエデュトイで紙のワークだったので、問題を読んであげて大人と一緒に取り組まないと、年中さんではまだまだ理解ができませんでした。チャレンジタッチでは今のところほとんど次女1人で課題に取り組めています。さて、どんなモノが届いたか紹介しますので、参考にしてみてください。
紹介制度の申し込み
お友達紹介制度は兄弟でも適用されるのですが、WEBからの紹介制度の申し込み方法が、分からなかったので電話で申し込みました。週末に電話をかけたせいか混み合っていて、何度かかけ直してつながりました。繋がった後はスムーズで、電話オペレーターの方は、紹介制度の他に今やっているキャンペーンの内容やその他分からないことなども教えてくれ、丁寧な印象を受けました。
ただ、電話が混んで繋がりにくいことを考えると、WEBからの申込みの方が待ち時間もなくスムーズかもしれません。紹介制度など、利用しない方は、WEBからの申込みも検討してみではどうでしょう。
箱の中身は???
次女ちゃんは、目を輝かせながら、届いたクリスマス仕様の箱をあけていきました。タブレット、タブレットケース、タッチペンてきぱきタイマーが入っていました。
なお、注意書きに付属のタッチペン以外は使用できないと書いてあったので、無くさないようにご注意を!タブレットケースの上部にタッチペンをしまう場所があるので、終わったら必ずタッチペンをしまうように子どもと一緒に確認しましょう。無くしてしまった場合550円かかるとのこと。
教材レッスンの内容は?
初期設定を終え、早速教材に挑戦。次女ちゃんは、興味津々で、ゲーム感覚で時計、数字やカタカナなどの問題に楽しく取り組むことができました。また、しまじろうが褒めたり、励ましのかけ声をしてくれるので、子供にとっては励みになるようです。幼稚園児でも、飽きずに興味を持って色々な課題に挑戦できています。
公式サイトによると全部で課題(レッスン)のテーマは、11種類。毎月25日が教材の更新日で、新しい月号をダウンロードできます。
チャレンジタッチとエデュトイの違い
チャレンジタッチは、子ども一人でも課題に取り組める点が、エデュトイとの一番の違いだと思います。例えばひらがなの課題で、チャレンジタッチでは、画面上で光と音のサポートがあるため視覚的に分かりやすく、年中の次女1人でも書き順や運筆を練習することができています。長女のときは、エデュトイと紙のワークだったので、問題を読んであげるなど、大人と一緒に取り組まないと、年中さんではまだまだ理解ができませんでした。これに対して、チャレンジタッチでは今のところほとんど次女1人で課題に取り組めています。家事に育児に忙しい中、1人で問題を解いてくれるのはありがたいです。
おすすめ設定ブルーライト
チャレンジタッチのタブレットでは、ブルーライトの強さの設定ができます。使い始めてから、途中でブルーライトの設定があることに気づき、ブルーライトを弱い設定にしたのですが、「色が変」と子どもは嫌かったので夜にこっそりと設定し直しました。
ブルーライトの設定は、子どもが使い始める前の段階で設定しておく方がいいと思います。
まとめ チャレンジタッチ
興味をもって使ってくれるか心配でしたが、幼稚園児でも飽きずに今のところ毎日楽しく課題に取り組めています。しまじろうなどのキャラクターを気に入ったようでさすが、幼稚園児向けの教材だけのことはあると思います。
幼稚園も冬休みに入り、YouTubeをみてダラダラ過ごすよりは、有意義に過ごせそうです。検討している方は参考にしていただけると幸いです。
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