漢検10級 その5(合否発表)

検定、試験

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 こんにちは~モリオカです。2人の子供の成長記録も兼ねて、日々の出来事や便利だったもの、子育てに関する情報などを当ブログで紹介しています。
 長女:小学2年生 本人曰く、国語は嫌いだけど漢字は好きらしい
 次女:年中    運動が好き

 先月10月20日に娘が受験した漢検10級ですが、いよいよWEBで合否発表がされました。さてさて、どうなったことでしょう。

漢検10級の合否は???

 結果ですが、『合格』でした。これで本人も自信がついたと思います。とはいえ、範囲が1年生の漢字なので、2年生の長女には受かってもらわないと困るのですが、良かった〜。次は、漢検9級です。出題範囲は2年生終了程度ということで、こちらはまだ習っていない漢字もあるので気合を入れて勉強しないと。
 次の2月に会場受験の申し込みは、来月12月から始まるので今年度に受けるか、3年生になってから受けるか悩みどころです。娘と相談して決めようと思います。

 なお、結果は漢検公式サイトより、受験番号などの情報を入力して、確認ができてます。

見出し

・会場番号
・受験番号
・生年月日
・電話番号

漢検公式サイトでの合否検索結果です。紙での合否通知は後日発送されるようです。届きましたら記事更新します。⇒届いたので記事更新しました。

漢検合格証書が後日届いたよ

 漢検の合格証書が11/22に発送され届きました。下の写真のような『検定結果資料』と題する冊子になっており、この中に合格証書がつづられていました。

 こちらが合格証書。長女もとても喜んでおり、別居するばあばにも見てもらいたいとのことで写真を撮って送り、早速電話もしました。自分自身受けたことがないので合格証書を初めて見ましたが、こうして努力の結果が形になるのは親としてもうれしいものですね。今回の合格で自信をつけたようで、長女は次の9級も受験したいとのこと。1年生よりも漢字が増えるし頑張らないといけないのですが、勉強続けられるのかな?と疑問には思いつつ、受けたいというので9級も受けさせようかと思います。

結局何点だったのか。気になる点数は???

 『検定結果資料』のなかに、設問別の得点がわかるページがあります。読みの問題2問を間違えただけで気になる得点は、146点。よく頑張ったのではないでしょうか。次の9級に向けて娘とともにまた頑張っていきたいです。

 これにて、漢検10級受験関連の連載を終えます。次回から漢検9級受験シリーズを掲載できればと思います。まずは、9級の出題傾向を調べるところからかなぼちぼちと始めて行こうかなと♪ご覧いただいた方ありがとうございました。それでは、また次回お会いしましょう~。

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